おすすめキャットフード

 

キャットフード84種類のランク別一覧!おすすめはコレだ!

ランク別キャットフード

 

獣医の私

 

こんにちは!

 

みなさんは、おすすめのキャットフードって何だろう・・・?って疑問に感じた事ってありませんか?

 

日本で販売されているキャットフードは、国産や外国産を含め100種類以上はあるのではないでしょうか!

 

その中から、愛猫の食いつきが良く、健康維持をサポートできるキャットフードを選んであげることが大切だと思うのですが、なかなか選ぶことって難しですよね。。。

 

そこで、自称キャットフードマニアの私が、84種類の猫餌の中から「価格・主原料・添加物・穀物・安全性」の5つを比較してランク別にご紹介していこうと思います。

 

おすすめのキャットフードを選ぶ際の目安として参考になれば幸いです^^


 

下記の緑色のボタンをタップしてもらうと、当サイト編集部が厳選した「市販のキャットフードおすすめランキング」をご紹介している記事があるので、そちらも参考になさってくださいね!

 

どうしても、どのキャットフードにしたらいいか悩んでいる人にも、選ぶポイントを合わせてご紹介しています。

 

30種類から厳選したおすすめキャットフードBEST7!

 

目次

 

 

全84種類のキャットフードをランク別に比較

評価基準 評価基準の詳細
主原料(最高30点) 主原料を評価した内容は、人が食べれる同等のヒューマングレードの食材を使用しているかを評価しています。粗悪な肉や穀物を主原料に使用している場合はマイナス評価となります。
添加物(最高20点) キャットフードに必要のない危険な人口添加物を使用していないことが理想的です。猫の体を考えていれば、複数の添加物を使用することはないので、天然成分の添加物を使用している場合は評価が良くなります。
穀物類(最高20点) 穀物類の中には、アレルギーを引き起こしやすい食材があります。グルテンフリーの場合は、穀物不使用ではありませんが、粗悪な穀物ではないのでマイナス評価としていません。
安全性(最高20点) 食材の安全性を評価しています。原材料の原産地(飼育環境・栽培環境など)や肉の使用量などの表示があれば高評価しています。
価格(最高10点) ここでは、安価なキャットフードは必然的に高評価になりますが、価格と原材料のバランスも評価しています。

ランク

ランクの詳細

評価数

Aランク

91〜100点評価のキャットフードです。原材料の安全性が非常に高く、キャットフード選びで迷ったら試してみるといいかもしれませんね!価格やコスパも続けやすく、おすすめのキャットフードです。

3

Bランク

81〜90点評価のキャットフードです。原材料や穀物に関しても安全でおすすめできるキャットフードです!価格面に関してマイナス評価が多いですが、Aランク並みの安全キャットフードです!

9

Cランク

61〜80点評価のキャットフードです。副産物や動物性油脂を使用していないので評価できますが、穀物が多く使用されていますのでそれなりのフードです。

30

Dランク

41〜60点評価のキャットフードです。副産物・ミール・動物性油脂・危険と判断した添加物・穀物を使用しています。長期的に考えると内臓負担のリスクがあるかも・・・

21

Eランク

0〜40点評価のキャットフードです。当サイトでは絶対におすすめできないキャットフードです。4D・穀物・添加物が多く使用されているの健康サポートとして不安です。

21

 

 

Aランク 原材料成分やコスパ全てにおいてトップクラスのキャットフード(91〜100点)

キャットフード 特徴 点数

モグニャン

全年齢・グレインフリー・無添加

白身魚を豊富に使用したヒューマングレードの新鮮食材が高評価!初回購入の人限定「お試し半額キャンペーン中」です!

96点

カナガン

全年齢・グレインフリー・無添加

ペット先進国の厳しい製造環境の中で作られたカナガン。チキンベースのキャットフードで、モグニャンの魚が苦手な猫におすすめ!

96点

シンプリー

全年齢・グレインフリー・無添加

サーモンなどの魚系のキャットフードで、活発な猫にもおすすめできます!高タンパク質なので、肥満猫の場合は、モグニャンに切り替えても良さそう!

93点

 

 

Bランク トップクラスのキャットフード(81〜90点)

キャットフード 特徴 点数

ジャガー

全年齢対応・グレインフリー・無添加

品質・安全性・食いつきはAランク同等レベルのキャットフードです。チキン生肉・鴨生肉・生サーモン・生マスといった贅沢な肉類を使用しているので価格が割高になるのでBランクとなってしまいました。

89点

ファインペッツ

全年齢対応・無添加・お試し有り

肉原材料は85%の高タンパク質。活発な猫・成長盛りの子猫・食欲不振な子・痩せ気味の子にかなりおすすめのファインペッツ。初回1,080円(1.5kg)でお試しができるので一度試してみてはどうでしょうか!

89点

ねこはぐ

6か月〜成猫・グルテンフリー・無添加

国産でおすすめできるキャットフード。人工的な風味オイルを使用していないヘルシーなヒューマングレードの食材を使用しています。通常コースはかなり割高だがトクトク便を使用することで続けやすい価格を実現!

89点

オリジン

全年齢対応・グレインフリー・無添加

キャット&キティはph値が弱酸性の為、結石対策としてもおすすめで、出来やすい猫に人気の商品。新鮮な地元原材料のヒューマングレードの食材を使用したキャットフード。

89点

アカナ

全年齢対応・グレインフリー・無添加

カナダのチャンピオンペットフーズ社(オリジンと同じ)のアカナキャットフード。ヒューマングレードの食材を使用しているので安全面は全く問題ありませんね。

83点

ねこひかり

1〜6歳・グルテンフリー・無添加

国産キャットフードでヒューマングレードの食材を使っています。小麦を一切使用しないアレルギー対策にもおすすめのグルテンフリー。国産キャットフードのねこはぐを与えていて猫に合わない人は一度試してみるといいかもしれませんね。

81点

ナウフレッシュ

グレインフリー・無添加

年齢別に選べるカナダのキャットフード。栄養たっぷりの食材を贅沢に使っています。価格は少し高いので食いつきチェックする場合は、小袋から試すのがおすすめです!

81点

オソピュア

>子猫〜7歳・グレインフリー・無添加

アメリカのサーモンを主原料に使ったキャットフード。魚好きの猫におすすめで、腸内環境を整えるガルバンゾー豆を使用しています。

81点

フレッシュミックス

全年齢対応・グレインフリー・無添加

アメリカのサーモンを主原料に使ったキャットフード。魚好きの猫におすすめで、腸内環境を整えるガルバンゾー豆を使用しています。

81点

 

 

Cランク 安心安全だがコスパが悪かったりあと一歩のキャットフード(61〜80点)

キャットフード 特徴 点数

ジウィピーク

全年齢・グレインフリー・無添加

100%自然放牧で育ったラム肉がメインのニュージーランドのキャットフード。原材料の98%が肉や魚を使用した高タンパク質となっています。食いつきが悪い子には、かなり高額ですがおすすめです。

80点

ティンバーウルフ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物

価格は高額になりますが、野生の猫の食事に近づけているという通り、原材料はかなりおすすめです!1日のコスパを考えると少し高いのでローテーション用に使用するのがおすすめ!

78点

ナチュラルバランス

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物

主原料にミールを使用しているのが残念ですが、副産物は使用していないようです。勘違いしやすいので良い素材ならミールにする必要はなかったのでは?と思います。

75点

ソリッドゴールド

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物

アメリカの高タンパク42%以上・高脂質20%以上のキャットフード。全年齢対応となっていますが、腎臓機能が低下している子や老猫には向いていないかもしれませんね。

73点

Go!(ゴー)

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物

主原料にミールを使用しているのが残念ですが、副産物は使用していないようです。その他に気になる原材料がないので安全ですが、価格は少し高めです。

73点

ロータス

◎酸化防止剤 ◎保存料 △穀物

カナダが原産国の「ロータス」は、人間でも食べれるヒューマングレードの食材を使用しています。お値段は少し高いですが、バランスの良いキャットフードです。

70点

ラウズ(RAWZ)

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 アメリカ製

全年齢対応でアメリカのRAWZ NATURAL PETFOODが販売しているキャットフードです。1kgあたり4,000円以上もする高額なキャットフードでなかなか手が出せないですが、原材料の原産地を記載している信頼できるメーカーです。

70点

ブルー

◎酸化防止剤 ◎保存料 △穀物 アメリカ製

成猫用(1〜15歳ぐらい)対応でアメリカのキャットフードです。1kgあたり2,000円以下と試しやすいのが特徴ですが、グレインフリーだとさらに高評価でした。次回の原材料見直しでグレインフリーになればBランクにしたいキャットフードです。

68点

ナチュラルチョイス

年齢別・◎酸化防止剤・◎保存料

口コミ評判が良い、アメリカのナチュラルチョイス。猫の生活環境に合わせた栄養設計ですが、原材料には穀物やビートパルプを使用しています。

68点

FORZA10

◎酸化防止剤 ◎保存料 △穀物

成犬〜シニア猫用イタリアのキャットフード。穀物にスイートコーンを使用しています。原材料はヒューマングレードのオーガニックフードとなっています。アレルギーにも配慮していますが、主原料には肉類を使用してほしかったです。

68点

バイネイチャー

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 アメリカ製

1〜15歳ぐらいまでのアメリカのキャットフード。スーパーフュージョンと呼ばれる最新栄養学で人気のあったキャットフードですが、製造が終了してしまったので残念です。

68点

ピュリナワン

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

年齢別に数種類のキャットフードがあるピュリナワン。穀物の量がきになりますが、1kgあたり約700円とまずまずの評価です。使用している原材料の酸化防止剤にもミックストコフェロールの天然素材を使用しているところが評価できますね。

68点

フィッシュ4キャット

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 アメリカ製

全年齢対応でペット先進国イギリスのキャットフード。主原料にサーモンミールを使用していて、粗悪な肉類と想像してしまいますが、公式サイトに厳選素材を使用しているので安全面も評価できます。

65点

ヤラー

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 アメリカ製

成猫用〜シニア用まで種類が豊富でアメリカのキャットフードメーカー。オーガニックフードでも有名ですが、穀物不使用にこだわるなら、グイレインフリーをえらびましょう。他の種類は穀物を使用しています。

65点

アーガイルディッシュ

◎酸化防止剤 ◎保存料 △穀物 オーストラリア製

ワトルキャット(成猫用)はカンガルーメインのキャットフードでオーストラリアメーカーです。アーガイルディッシュは年に4回ほどしか生産しないので、毎日の食事としては使用しにくいですね。

65点

アディクション

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 ニュージーランド製

全年齢対応でニュージーランドのキャットフード。ビバ・ラ・ベニソンキャットは低脂肪・低コレステロールの鹿肉を使用しています。アレルギーとなる食材を排除しているので価格は高価ですが、チキンや魚系のキャットフードは合わない愛猫におすすめです。

65点

フッセ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 ベルギー製

全年齢対応で高タンパク・高脂肪・高カロリーのベルギー製キャットフード。グレインフリーでチキンとポテトベースになっていますが、肥満気味の猫に与えすぎると太りやすいです。

65点

ホリスティックレセピー

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ製

アメリカ製のキャットフードで1kあたり約1,500円と良心的な価格ですが、第3主原料に米を使用しているのでマイナス評価です。また、ビートパルプも気になる原材料で便秘気味の子には悪影響の可能性もあります。

63点

オーガニクス

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ製

全年齢対応でアメリカのキャットフード。穀物に大麦や玄米を使用していますが、新鮮な有機鶏肉をメインに使用しているの動物性タンパク質が豊富です。グレインフリーの商品もありますが、価格はさらに上がります。

62点

オープンベイクド

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 カナダ製

全年齢対応でカナダのキャットフード。1kgあたり約4860円と高価で、10時間という手間をかけてオーブンベイクド製法で栄養を逃さず調理しています。ただ、ビートパルプを使用しているので便秘気味の猫にはさらに悪化してしまう事もあります。

62点

カントリーロード

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ製

全年齢対応でアメリカのメーカーが製造しています。穀物でアレルギーが出てしまう猫には、玄米や米ぬかを使用しているので注意しましょう。

61点

クプレラ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 オーストラリア製

全年齢対応のオーストラリアのキャットフード。地元オーストラリアのラム肉を使用していて、高タンパク質で低脂肪になっているので老猫・肥満気味の猫にもおすすめです。

61点

テイストオブザワイルド

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 アメリカ製

全年齢対応になっていて、1kgあたり約974円と多頭飼いのオーナーさんにはうれしいコスパです。しかし、主原料にミールを使用しているので不安要素ではありますが、AAFCO基準のアメリカで作られているので粗悪な食材ではなさそうですが。生肉を使用していたらここまでのコスパにはならないですが。

61点

ナチュラリーフレッシュ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 カナダ製

全年齢対応でカナダのキャットフードです。メインの肉をターキーとラビットという珍しい組み合わせになっていますが、すべて生肉を使用しているそうです。穀類にハト麦を使用しているのでグレインフリーではありませんが、アレルギーのない子には問題なく食べさせることができますね。

61点

フィーラインナチュラル

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 ニュージーランド製

全年齢対応でチキンを主原料に使用した、ニュージーランドのキャットフードです。フィーラインナチュラルの特徴は、水やぬるま湯でふやかして与えるタイプになっています。1kgあたり約4400円とかなり高額ですが、硬いドライフードが苦手な子猫やシニア猫におすすめです。

61点

フィッシュ4キャット

◎酸化防止剤 ◎保存料 ◎穀物 イギリス製

全年齢対応で主原料にサーモンミールを使用していますが、公式サイトでは粗悪なミールではないことを明記してくれているので安全です。肉の使用量をしっかりと明記してくれているので、信頼できるメーカーだと思いますが、1kgあたり約3,000円を超えてしまうのでCランクとなってしまいました。

61点

ワイソン

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ製

成猫用でアメリカのwysong社が販売しているキャットフード。気になる原材料は、フィッシュミール・玄米・ビートパルプを使用していますが、公式サイトに副産物不使用と記載されているのでフィッシュミールは安心できます。

61点

日本のみのり

◎酸化防止剤 ◎保存料 △玄米 日本

全年齢対応の日本で作られているキャットフードです。1kgあたり4,000円以上とかなり価格は高いですが、国産原材料とシンプルな素材で安全性は非常に高いです。

61点

桜姫鶴(ランフリー)

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 日本

成猫用の日本で製造されているキャットフードです。無添加でヒューマングレードの食材を使用しているので安全性が高いです。しかし、イネ科の穀物を使用しているところがマイナスポイントとなりました。

61点

無添加キャットフード安心

◎酸化防止剤 ◎保存料 △穀物 日本

全年齢対応の日本国内で作られているキャットフードです。ヒューマングレードの食材を使用しているので安全性は確かですが、牛肉はアレルギー反応を起こしやすのでマイナス評価となりました。

61点

 

 

Dランク 悪くはないが、絶対安全だとは評価できなかったキャットフード(41〜60点)

キャットフード 特徴 点数

アズミラ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物

気になる原材料: チキンミール・全粒ひきわり玄米・全粒ひきわり大豆・全粒ひきわり小麦・全粒ひきわりコーン・塩など

60点

プリスクリプションダイエット(c/d)

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 チェコ

気になる原材料: 米・小麦・コーングルテン・動物性油脂など

60点

プリスクリプションダイエット(i/d)

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 チェコ

気になる原材料: とうもろこし・米・動物性油脂・コーングルテン・ビートパルプ・セルロースなど

60点

ボジータ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 スウェーデン

気になる原材料: 全粒小麦・トウモロコシ粉・動物性脂肪・米・トウモロコシグルテンなど

60点

ANF

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: 粉、ひき割り玄米、ビートパルプ、塩など

60点

アダホーム

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: チキンミール・玄米粉・米粉・塩など

60点

アニモンダ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 ドイツ

気になる原材料: シリアル(小麦胚芽入り)・イーストなど

60点

アルモネイテャー

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 イギリス

気になる原材料: シリアル(米14%、大麦、トウモロコシ)

60点

カークランド

△酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: 玄米・白米・調味料・亜硫酸水素ナトリウム

57点

ザナベレ

×動物性油脂 ◎保存料 ×穀物 ドイツ

気になる原材料: 米・黄キビ・ソルガム(ミロ)・動物性脂肪・セルロース繊維・ビートパルプ(糖分除去)など

55点

SGJプロダクツ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 オーストラリア

気になる原材料: ひきわりミレット(黍)、ひきわり玄米、ひきわり大麦、米ぬか

55点

ハッピーキャット

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 ドイツ

気になる原材料: ミール・米粉・米粉・トウモロコシ粉・家禽脂・とうもろこし・ラムミール・セルロース・ビートファイバーなど

55点

プロプラン

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 オーストラリア

気になる原材料:コーングルテンミール・小麦・動物性油脂・とうもろこし・大豆ミールなど

55点

サイエンスダイエット

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料:小麦・動物性油脂・とうもろこし・コーングルテン・米・ビートパルプなど

55点

サイエンスダイエットPRO

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: 小麦・コーングルテン・米・セルロース・動物性油脂・小麦グルテン・ビートパルプなど

55点

ユーカヌバ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: 家畜類・とうもろこし粉・粗挽きとうもろこし・動物性油脂・乾燥ビートパルプ・食塩など

50点

セレクトバランス

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: 米、とうもろこし、コーングルテンミール、ビートパルプ、セルロース

45点

ロイヤルカナン

×酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 フランス

気になる原材料: 家畜・動物性油脂・米・とうもろこし・コーングルテン・ソルビン酸カリウム・BHA・没食子酸プロピルなど

45点

JPスタイル

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 日本

気になる原材料: 小麦全粒粉・チキンミール・でんぷん・コーングルテンミール・ビートパルプ・ホミニーフィード・中白糠・粉末セルロース・小麦粉など

43点

アイムス

×酸化防止剤 ×保存料 ×穀物

気になる原材料: 家畜類・とうもろこし・ビートパルプ・BHA・BHT・ソルビン酸カリウム

41点

グリーンフィッシュ

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 イタリア

気になる原材料: シリアル(トウモロコシ、米粉、コーングルテン)植物性オイル、ビートパルプなど

40点

 

 

Eランク 激安だが原材料には気になる成分があった!(0〜40点)

キャットフード 特徴 点数

ドクターズケア

△動物性油脂 ◎保存料 ×穀物 日本

気になる原材料: トウモロコシ、コーングルテン、フィッシュミール、米、動物性油脂、トウモロコシ胚芽、ミートミール、セルロース、小麦粉など

40点

ビューティープロ

△動物性油脂 ◎保存料 ×穀物

気になる原材料: 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、チキンミール、チキンレバーパウダー)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、 γ-リノレン酸)、pH調整剤など

38点

アゼット

◎酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 タイ

気になる原材料: ライス、肉類(鶏肉ミール、ホワイトフィッシュミール、ミートボーンミール)、ベジタブルオイル、コーングルテンミールなど

35点

スーパーゴールド

△酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 アメリカ

気になる原材料: 米、動物性脂肪、コーングルテンミール、コーン、セルロース、ビートパルプ、イースト、食塩

35点

ミャウミャウ

△酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉等)、魚介類(魚粉、フィッシュエキス、肉類(チキンミール、チキンレバーパウダー等)、動物性油脂など

25点

メディファス

△酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー)、動物性油脂など

25点

モンプチ

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 オーストラリア

気になる原材料: 穀類(小麦、コーングルテン、米等)、肉類(家禽ミール等)、動物性油脂、大豆ミール、着色料(食用赤色2号、食用赤色102号、食用青色1号、食用黄色4号、食用黄色5号)など

20点

ゴールデンネックス

△酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 タイ

気になる原材料: 豆類(大豆ミール等)、小麦ふすま、とうもろこし、ミートボーンミール、コーングルテンミール、動物性たんぱく加水分解物、フィッシュミールなど

20点

スペシフィック

×酸化防止剤 ◎保存料 ×穀物 デンマーク

気になる原材料: トウモロコシ蛋白、トウモロコシ 、小麦 、米、粉末セルロース、BHA、BHT、 没食子酸プロピルなど

20点

ミオ

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉)、動物性油脂、脱脂大豆、pH調整剤、着色料(食用赤色102号、食用黄色5号、食用青色1号)など

18点

懐石

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし/中白糠/コーングルテンミール/小麦粉/ホミニーフィード)/魚介類(フィッシュミール/フィッシュパウダー)肉類(ミートミール/チキンミール)/動物性油脂/大豆ミール/食用黄色5号/食用赤色3号/食用黄色4号/食用青色1号/食用赤色102号など

18点

スマック

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉等)、肉類、脱脂大豆、動物性油脂、着色料(二酸化チタン、黄色4号、赤色102号、青色1号)など

15点

シーバ

△酸化防止剤 △着色料 ×穀物 カナダ

気になる原材料: 肉類(チキンミール、豚副産物、チキンエキス、ささみエキス等)、穀類(とうもろこし、米、小麦等)、油脂類、着色料(酸化鉄)など

15点

フリスキー

×動物性油脂 ×着色料 ×穀物 タイ

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、小麦、コーングルテンミール等)、肉類(家禽ミール、ビーフミール等)、豆類(大豆ミール)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、着色料(食用赤色2号、食用黄色4号、食用黄色5号)、香料など

15点

ねこ元気

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス等)、豆類(脱脂大豆)、動物性油脂、着色料(二酸化チタン、赤色40号、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)など

15点

キャトリート

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、肉類(ミートミール、 チキンミール、ポークミール)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆等)、粉末セルロース、たん白加水分解物、pH調整剤、着色料(赤色102号、黄色4号、青色1号)など

15点

キャネット

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、コーングルテンフィード、コーングルテンミール、等)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー、等)、油脂類(動物性油脂)、フィッシュミール、フィッシュエキス、着色料(赤102)など

15点

キャラット

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(とうもろこし/コーングルテンミール/小麦粉/中白糠/ホミニーフィード)/肉類(ミートミール/チキンミール/ささみパウダー)/フィッシュミール/フィッシュパウダー/動物性油脂/大豆ミール/ビートパルプ/食用黄色5号/食用黄色4号/食用青色1号/食用赤色3号/食用赤色102号など

13点

銀のスプーン

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、パン粉)、肉類(ポークミール、チキンミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュエキス、フィッシュミール、マグロミール、鰹節、煮干パウダー、白身魚ミール、乾燥シラス)、調味料、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)など

13点

コンボ

△酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 日本

気になる原材料: 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉)、魚介類(小魚、フィッシュミール、フィッシュパウダー、マグロ節粉、マグロエキス、小魚粉末、カツオエキス、シラスパウダー)、油脂類(動物性油脂)、脱脂大豆、pH調整剤、着色料、調味料など

11点

カルカン

×酸化防止剤 ×着色料 ×穀物 タイ

気になる原材料: 穀類(とうもろこし、小麦等)、肉類(チキンミール、チキンエキス等)、大豆、家禽類、BHA、BHT)、着色料(赤102、青2、黄4、黄5)、pH調整剤、保存料(ソルビン酸K)など

11点

 

キャットフードランキング

 

危険な成分について

 

キャットフードの選び方 目次

子猫用キャットフード 成猫用キャットフード 老猫用キャットフード

子猫用 〜1歳

成猫用 1〜6歳

老猫用 7歳〜

尿路結石対策キャットフード ダイエットキャットフード アレルギー対策キャットフード

尿路結石対策

ダイエット肥満対策

アレルギー対策

腎臓ケアキャットフード 無添加キャットフード グレインフリーキャットフード

腎臓ケア対策

無添加

グレインフリー

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猫向けのキャットフードにも様々なものがありますが、ナチュラルチョイスはペットの健康が第一主義をモットーにして商品づくりをしています。1924年にカリフォルニアで創業されたニュートロという会社が販売しているキャットフードで、1990年には世界第三位のフードメーカーになり、日本でもナチュラルチョイスが販売されるようになりました。そこでナチュラルチョイスのキャットフードを徹底解析してみようと思います。
ナチュラルバランス
最近のキャットフードには魚主体の物も増えてきていますが、ナチュラルバランスでは魚を使用すると過剰な塩分摂取となり、尿道等の疾患を起こす可能性があると考えているため、猫本来の健康維持のために原材料は肉類をベースに配合しているとの事なのですが、実際のところはどうなのかを徹底的に分析してみました。
ソリッドゴールド
ソリッドゴールドは、穀物が全く使用されておらず、品質が高い鶏肉や魚を主原料として製造されている猫専用のプレミアムフードです。そして、このキャットフードは、グレインフリーだけではなく、人工添加物や合成着色料、防腐剤、そして塩や砂糖などの調味料が使用されていません。そんなソリッドゴールドの原材料や口コミ評判などを徹底的に分析してみました。
ティンバーウルフ
ティンバーウルフのキャットフードは犬猫にとって本当に良い食事を常に考えたキャットフードを目指しています。ここではティンバーウルフの原材料成分値や口コミ評判を分析してみました。
ロータス
ロータスのキャットフードは、獣医さんも推薦しているヒューマングレードキャットフードです。ここではロータスキャットフードの原材料成分値や口コミ評判を分析してみました。
FORZA10
FORZA10のキャットフードとは、イタリアの猫用オーガニックフードで、安心安全をうたい、猫の健康のために考えられたキャットフードで有名です。価格が高いと言われていますが、産地や原材料や成分が安心できるものであれば適正価格とは思いますが、徹底的に分析してみようと思います。
カルカン
かわいい猫のCMでもお馴染みのカルカン(kalkan)キャットフード。そんなカルカンのキャットフードは本当に安心で安全なキャットフードなのかを徹底解析してみましたのでご参考になれば幸いです。
JPスタイル
JPスタイルはその名前からも分かる通り、全てを国産にこだわった日本製のキャットフードです。日本製ならどんなキャットフードでも良いかというとそうではなく原材料に何を使用しているのかが大事なってきますので口コミ評判なども考慮して徹底解析して見ました。
フリスキー
フリスキーとは、ネスレピュリナペットケアが販売するキャットフードブランドです。キャットフードとしては比較的安価な部類に含まれます。フリスキーのキャットフードの口コミ評判や原材料成分から徹底解析してみました。
コンボ
コンボのキャットフードでまず特筆すべきは、味や目的別、年齢別などの種類が豊富な点ですが、実際のところどのような原材料を使用しキャットフードとしての安全性、猫の健康を考えているキャットフードなのかを分析してみました。
シーバ
シーバのキャットフードといえば、外はカリカリ、中はクリーミーという宣伝文句で、CMなどのメディアではいかにも高級感あふれる映像が流れます。果たしてシーバは安心安全なキャットフードなのかを調べてみましたのでご参考になれば幸いです。
アイムス
コンボのキャットフードでまず特筆すべきは、味や目的別、年齢別などの種類が豊富な点ですが、実際のところどのような原材料を使用しキャットフードとしての安全性、猫の健康を考えているキャットフードなのかを分析してみました。
プロプラン
ネスレは、ピュリナプロプラン以外にもピュリナワンなどの人気キャットフードを取り扱っている事でも有名です。そこで、プロプランの口コミ評判や原材料成分からおすすめできるのかを評価した結果をご紹介しています。
モグニャン
モグニャンキャットフードの原材料や成分値を徹底的に分析して、危険度をチェックしています。また、モグニャンキャットフードの基本情報なども紹介しています。
カナガン
カナガンキャットフードの成分や試してみた口コミや評判などを調べてみました。カナガンキャットフードは子猫から老猫まで対応しているのですが全年齢対応って本当に安全なのか?原材料成分は安心できる?などもしっかりと分析して評価してみようと思いますのでご参考になれば幸いです。
ねこはぐ
ねこはぐキャットフードという無添加はもちろん国産原材料を使った安心安全な国内で生産されているキャットフードを徹底解析してみました。ねこはぐの口コミ評判はどうなのかもしっかりと分析しています。ねこはぐの購入を検討している方のご参考になれば幸いです。
ファインペッツ
ファインペッツのキャットフードを徹底的に分析してみました!尿路結石対策でも人気のあるファインペッツなのですが、実際のところはどうなのかを成分や原材料を徹底解析してみました。
シンプリー
シンプリーのキャットフードを徹底的に分析してみました。グレインフリーにレシピが変更になったシンプリーはどんな原材料成分を使っているのか?みんなの口コミ評判はどうなのか?も分析して評価してみようと思います。
アカナ
アカナのキャットフードのラインナップは全3種類なので、ローテーションで与えれば、なかなか飽きないはずです。 アカナのキャットフードは、鶏肉ベースの「ワイルドプレイリー」と、魚肉ベースの「パシフィカ」、ラム肉ベースの「グラスランド」がありますが、いずれも穀物不使用(グレインフリー)となっています。そこでアカナのキャットフード成分や原材料を徹底解析してみました。
ジャガー
ジャガーのキャットフードを徹底的に分析してみました。グレインフリーで肉原材料を80%以上も豊富に使っている高タンパク質のキャットフードがジャガーなのですが、どんな原材料成分を使っているのか?みんなの口コミ評判はどうなのか?も分析して評価してみようと思います。
オリジン
オリジンのキャットフードを徹底的に分析してみました!良質な原材料や猫の健康を第一に考えているオリジンなのですが、実際のところはどうなのかを成分や原材料を徹底解析してみました。